こんにちは!wakoです。。
川崎市の無認可幼稚園
ALC貝塚学院の破産閉園という
問題で波紋が広がっています
破産閉園から
市内地元企業株式会社サンの協力で
事業を継続できる方向にあると
保護者に通知があり
3月29日に保護者向け説明会が
行われました
継続は確実なのか・・・
協力企業とは・・・
入園が決まるまで不安でなりません
子供たちが一刻も安心できるよう
解決することを願います
目次
ALC貝塚学院(幼稚園)の保護者向け説明で継続
目次
ALC貝塚学院(幼稚園)の協力企業(株)サンはどんな会社?織戸四郎氏とは?
破産で閉園に追い込まれていた
ALC貝塚学院ですが
川崎市にある会社が支援すrということになり
園は継続することになりました
救世主となった
株式会社サンとはどんな会社なのでしょう。。。
株式会社サンは
川崎駅北口からすぐの
一等地のビルパシフィックマークスの
13階にあります
株式会社サン
代表 織戸四郎
創立 2001年
資本金 3000万円
業種 発電所の管理・貸事務所業
織戸四郎氏は
株式会社サン以外にも
経営しているようです
リボン認知症保険会社という
会社の代表取締役に記載されています
〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-1
パシフィックマークス川崎13F
幼稚園とはあまり関係のない会社ですが
ALC貝塚学院の破産を報道で知り
支援を申しでたというから
素晴らしいですね
代表取締役の織戸四郎氏について
少し情報がありました
織戸四郎氏は現在36歳で
桐蔭学園高等学校卒業後
早稲田大学政治経済学部を
卒業しています
桐蔭学園はスポーツだけじゃなく
偏差値が高くて有名な学校です
かなり優秀です
ALC貝塚学院の破産を知り
地元ということもあり
支援するという行動力は
素晴らしいですね
36歳という若さで様々な分野で
活躍している
織戸四郎氏はすごい!と
しか言いようがありません
ALC貝塚学院の職員
保護者への通知とおなじに
解雇されていますが
職員もそのまま継続するよう
なるそうです
今後保護者の不安がどのように
取り除かれていくか
わかりませんが
園の継続で救われる子供たちも
いることでしょう。。。
株式会社サンは
ALC貝塚学院の教育方針は引き継ぎ
運営を改善していくといいます
ALC貝塚学院(幼稚園)の保護者向け説明会で継続
3月26日の卒園式の次の27日に
突然閉園の通知が保護者に
送られたが、、、
事態は急に変わり、、、
継続の方向へ。。。
と目まぐるしい展開になります
急遽保護者向け説明会が
行われ
説明会には鈴江奈保子部長が現れました
今後の決断については
裁量がないといっていて
全て株式会社サンにまかせると
言っています。。。
逃げ越しで卑怯な感じですね!!
入学金の返済や
債権の返済なども含め
大切な子供を園を信じて
ALC貝塚学院に入園させようという
思いを踏みにじむような仕打ちに
怒りがおさまりません!!
他の園に入学を決めた園児たちへの返金は
どうなるのでしょうか。。
給食費やプール費は返金する予定だが、、、
入学金は返す時期を精査中で債券についても
返金をするようにい願いをしているところ。。。
だそうです。。。
在園児だけじゃなく卒園児も
預けっぱなしになっているという
債権は園児の保護者以外
近隣の人も購入したといいます
被害者続出ですね!!
株式会社サンはこの債券も
引き継いでくれるのか
不明ということで保護者にとっては
まだまだ不安だらけです
ALC貝塚学院アルファーウイングのプールは
老朽化で4月以降は休止になっています
2カ月無料の
鶴見のスポーツクラブ「ティップネス」への
申し込み用紙も配られていたそうです
出典https://twitter.com/Misako69misakO
赤字経営はどこまで改善されるか
不安があり保護者はこのまま
通園させる決心がつきませんね!!
まとめ
ALC貝塚学院を支援することになった
株式会社サンにの
代表取締役織戸四郎氏。
36歳という若さで経営力が素晴らしい。
しかし。。。。。
園の継続は決まったが
入学金や債券の返金など
大きい問題の不安は消えず
このまま園に通わせることに
迷いがある保護者がほとんどです
被害は園児や保護者以外にも
先生たちにも及んでいます
良い方向に進むことを願います