美人カメラマンでカメラが嫌いの
フォトグラファーとして知られている
「ヨシダナギ」さんが
「行列のできる法律相談所」の出演されます。
アフリカ人に憧れていたという
「ヨシダナギ」さんは
部族を撮る写真が凄い!と
評判になっています。
元グラビアアイドルだった
ヨシダナギさんは
どうして写真家になったのでしょう
ヨシダナギさんの経歴や写真家の活動について調べてみました
①ヨシダナギ(美人カメラマン)のプロフィール
②ヨシダナギ(美人カメラマン)は元グラビアアイドル?
③ヨシダナギ(美人カメラマン)の裸民族の写真
目次
ヨシダナギ(美人カメラマン)のプロフィール
出典https://twitter.com/nagi_yoshida
本名 吉田凪(ヨシダナギ)
生年月日 1986年7月6日(31歳)
ヨシダナギさんは小学生のころ
テレビでマサイ族を見てアフリカに
憧れを抱くようになったと言います
幼い少女がマサイ族に憧れるとは驚きですね
千葉に家を買い
両親とともに引っ越しして
からいじめにあい、
引きこもりの生活が続いたといいます。
引っ越しがきっかけとはいえ、
新しい土地での青春時代は
つらい日々だったのでしょう。。。
このころはまだカメラマンを
目指してはいないのですね
ヨシダナギ(美人カメラマン)は元グラビアアイドル?
閉じこもっていた時
父親が買ってくれた
パソコンがきっかけになり
物語を書くようになったそうです。
出版社の人とのやり取りで
ホームページも
作ってもらえたそうです
そのホームページの為に送った写真が
ネットで評判になり
ネットアイドルランキング1位になります
相当可愛い写真だったのでしょうね♡
事務所からのオファーもあり
グラビアアイドルとして
活動し始めたそうです
両親の離婚後は自殺未遂を繰り返すほど
精神的に追い詰められていた時期もあったが
一人暮らしをきっっかけに
強くなったといいます
一人暮らしは自分を変える
いい行動だったのですね
グラビアアイドルは自分には
向いていないと自覚し、
引退しています。
ファンの人はがっかりしたのでは
ないかと思います
一枚の写真でネットアイドル1位となり
グラビアアイドルとして活躍した時期が
あったようですが
残念ながらグラビアアイドル時代
の写真は
見当たりません。
事務所に入って活動していたという事実は
あるようです
対人関係が苦手で引っ込み思案だった
ヨシダナギさんはアイドルには向いていないと
感じたといいます
アイドルをやめたいために
次はイラストレーターを目指したといいます
ヨシダナギ(美人カメラマン)の裸民族の写真
イラストレーターとして活動しながら
カメラの勉強も始めたそうです
母親の手伝いでフィリピンに行ったときに
現地の子供たちの写真をブログに載せたら
評判が良かったといます
ちょっとした行動がカメラマンとして
開花するきっかけになっているのですね
自分は写真が好きで
うまいのかもしれないと
思込み、、、
東南アジアから回り始め
写真を撮り始めてきました
やはり幼少期に憧れたアフリカで
世界が変わる体験がしたいと
23歳でアフリカに渡米しています
カメラがきっかけでアフリカに行くという
抱いていた夢がかなうのは
素敵なことです~
アフリカ民族は明るい民族で引っ込み思案だった
ヨシダナギさんも前向きで
オープンな性格に変わっていったそうです
その後ヨシダナギさんは様々な民族とふれあい
写真を撮り写真展では話題になっています
スリ族はおしゃれな民族です
出典https://twitter.com/nagi_yoshida
様々な民族を撮り続けているうちに
現地民族と同じ格好をすることで
警戒心を取り除き自然体で
写真を撮ることができると、
自ら裸になり
民族の人に溶け込み受け入れられた
写真には驚かされます。
アフリカ南西部のスリ族に会いに行くときは
ダニに噛まれ40度の熱を出し
6時間もかけて病院へ運ばれたという
体験もしています
苦労して会いたかった民族と出会えた時は
うれしかったと思います
なかなか会えない裸民族に会えたときは
感動ですね
ヨシダナギさんの熱意は本当に凄いですね
着ていた洋服を脱ぎ同じ衣装を身に着け、
同じ化粧をすることで
仲間と認めてもらえたといいます
出典https://twitter.com/nagi_yoshida
民族衣装をまとうヨシダナギさんは
民族の化粧してもで美人ですね♡
まとめ
いい写真を撮るために
アフリカ大陸の12か国をめぐり
命を懸け写真を撮り続ける
ヨシダナギさんは
素晴らし写真家ですね
部族とふれあい歩み寄っていく姿は
尊敬します
女性でも強い決心かあれば
夢はかなうのですね♡
写真展や写真集の評判も良いですね♡